センチュリー21のリースバック「売っても住めるんだワン!!」活用事例 

掲載エピソードはセンチュリー21提携企業が扱った実際の事例をもとにプライバシー配慮し一部フィクションを交えて構成しております

事例のご紹介

お客様PROFILE○職業/自営業 ○家族/独身 ○物件/マンション

自宅マンションの評価査定額に驚き。
年金生活の不安が解消しました。

自分にぴったりのサービスを見つけることができました。

 

最初に検討したのはリバースモーゲージでした

都内で自営業を営んでおります。高齢のうえ一人暮らしのため、今後の生活に不安を感じておりました。交通事故による入院経験もあり、予期せぬケガや病気も心配です。万が一のときも慌てずこれまで通りの暮らしを営んでいけるよう、まとまった生活資金の確保を考えるようになりました。まず最初に検討したのが、自宅マンションを担保に融資を受けられる「リバースモーゲージ」というサービス。しかし金融機関から伝えられたのは、「経過年数が経っているので融資可能金額はそれなりですね」との評価。査定額も期待していたほどでなく「自分の所有する資産の価値はこんなものか」と落胆したとき「センチュリー21のリースバック」という商品を紹介してもらいました。

リースバックでは想像以上の高額査定に。

驚いたのは、そこで提示された自宅マンションの価格です。「駅に近く都内でも人気のエリア」と立地を高く評価され、「リバースモーゲージ」とは大きく違う査定額。金融機関では評価が難しい、「実際の​マンションの取引の相場」を基準に査定ができるので、しっかりとした価格が出せるとのこと。年齢制限がなく保証人不要で利用できるという条件も私にとってはありがたくスムーズに契約に至りました。毎月の賃料は年金で支払える範囲で、生活設計も整いました。相続の煩わしさからも解放され、金銭的に余裕ができてきたことで心のゆとりがうまれ、これからの人生を十分に楽しめそうです。

ここがポイント 私のリースバック活用法

○年金生活は不安。まとまった生活資金が必要。

○自宅マンションの価値を正しく査定してほしい。

○年齢制限や保証人なしでも融資を受けたい。

○限りある人生を十分に楽しみたい。

 

事例のご紹介

お客様PROFILE○職業/会社員 ○家族/1人 ○物件/マンション

複数社のリースバックを比較検討!
決めては“買戻しのしやすさ”。

自分にぴったりのサービスを見つけることができます。

入退院を繰り返す日々。医療費が生活を圧迫

このたび、弟の件で相談に乗っていただきました。ある事故がきっかけで数年前から足を悪くした弟はやがて入退院を繰り返す日々に。仕事は何とか続けられたものの給料は減少し購入したマンションの住居費用や治療費などが生活を圧迫。わずかな蓄えも減少する一方でした。彼の体調の事を考えても別の住まいに引っ越すという選択は難しく、兄としてずいぶん頭を悩ませた折に「センチュリー21のリースバック」というサービスを知人から聞いて知りました。今後の生活費となる手元資金を得つつ住まいを売却した後も同じ家に住み続けられるというまさに弟の窮状を救うものでした。「これは」と思いすぐに問い合わせをした次第です。

買戻し条件が良く、融通のきく対応にも感謝。

「リースバック」はC社やH社などいくつか同様のサービスを扱う会社がありました。それぞれの担当者にお話しを聞き、その中で最も私たちに適していると感じたセンチュリー21リースバック「売っても住めるんだワン!」を選択。その理由は、条件面においてこちらの希望を最大限に加味したうえで柔軟な対応をしてくれたこと。買戻しを視野に入れた売却であったため、3年間の定期借家契約ののち、再取得しやすい価格設定にしてもらえたことで今後の暮らしの道筋をきちんと描くことができました。おかげさまで弟は生活を立て直すことができ、心身ともに安定した日々を送れています。私もできる限り協力して、今後とも彼のサポートを続けてまいります。

ここがポイント!私のリースバック活用法

○医療費がかさみ生活資金が必要。

○身体的な都合により転居が困難。

○買戻しを視野に売却プランを立てたい。

○心身共に安定して日々を送りたい。

 

事例のご紹介

PROFILE○職業/自営業 ○家族/夫婦2人・子供2人・両親と同居○物件/一戸建て

未来に向かって。
家族のために今の生活を守り抜きたい!

自分にぴったりのサービスを見つけることができます。

脱サラして独立開業。しかし、想定外の窮地に。

数年前、私はサラリーマン生活に別れを告げ一発発起して独立を決意。起業に必要な資格取得のため、法定試験を受けました。しかし、結果はあえなく不合格。独立開業までに約3年という思わぬ時間を要してしまいました。想定外のタイムロスです。一戸建ての住宅ローンを払うため貯金を切り崩しながら生活を続けてきましたが、やがてそれも限界に。マイホームの売却を検討しましたが、同居している高齢の親に心配をかけたくありませんし、地元の高校受験を目前に控えた子供のことを考えると、引越して他の地域で暮らすという決断も難しい。そんな時に出会ったのが「センチュリー21のリースバック」でした。

生活環境を変えずに、暮らしの立て直しに成功!

正直に言うと、愛着のある自宅を売却することには大きな抵抗がありました。しかし妻ともよく話し合い、家族にとってそれが一番良い判断であるという結論に至りました。「転居せず自宅に住み続けられる」という選択肢により、親にも子供にも近所にも知られずこれまで通りの暮らしが営めています。そして春。子供の高校受験も無事に終わり地元の志望校に入学。私の仕事もようやく軌道に乗り、再度ローンが組めるようになったら、売却した自宅を買い戻すという目標も見えてきました。「リースバック」の活用によって、家族の生活環境を変えることなく、暮らしを立て直すことができて本当に良かったと思います。

ここがポイント!私のリースバック活用法

○慣れ親しんだ生活環境を変えたくない。

○高齢の親や受験前の子供に心配をかけたくない。

○将来、自宅の買戻しを視野に入れて利用!

○傾いた暮らしを立て直し、生活を安定させたい。

 

事例のご紹介

お客様PROFILE○職業/会社員 ○家族/独身 ○物件/マンション

住宅ローンを完済し、差押を回避。
「心のゆとり」を取り戻す。

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リーマンショックで収入減。自宅は差押えに!

今から15年くらい前にマンションを購入。当初は住宅ローンの支払いに何の心配もありませんでした。しかし、風向きが変わったのは2008年のリーマンショック以降。建設業に携わっているため、その影響はあまりに大きく収入が激減してしまったのです。生活していくために仕方なく複数のカード会社から借入。なんとか景気が回復してくれるのを待ちましたが、不況は長引き借金は膨らみ続けます。やがて月々の支払いも滞るようになり、業者から「差押予告通知」が届きました。続いて裁判所からの「支払い督促」。まずいと思いましたが対処する術なく、自宅マンションはついに差押えになり競売にまで至りました。

債務をすべて整理し、賃料一本のみの生活に!

夜も眠れないくらい不安な日々が続いていたので、「センチュリー21のリースバック」という方法を知った時には「これだ!」と思いました。住み慣れた環境を手放すことなく、借金を整理できることが魅力でした。さっそく査定の依頼をしたところ、債務よりも買取り金額が上回っていることが判明。心からホッとしました。残っていた住宅ローンやカードローンを一括で支払い、裁判所による自宅の差押えを解除。手元に多少の現金も残りました。マンションは所有から賃貸に変わりましたが、各種ローンや管理費などの支払いに気を揉むこと賃料一本という身軽さを感じています。実は何年振りかの「心のゆとり」を取り戻すことができました。

ここがポイント!私のリースバック活用法

○想定外の収入減。住宅ローンが払えない。

○慣れ親しんだ自宅の差押えを免れたい。

○各種ローンを整理し、すっきりしたい。

○心のゆとりを取り戻し、再スタートを切りたい。

 

事例のご紹介

お客様PROFILE○職業/会社員 ○家族/夫婦・子供1人 物件/一戸建て

愛着のある家と暮らしを守った、
新しい「これから」へとの選択肢

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マイホームを購入後、住宅ローンが重荷に。

今から約25年前に大手住宅メーカーで注文住宅を建てました。ゆとりある暮らしのためにと4LDK延床面積120㎡超の広いマイホームです。月々の返済は15万円、ボーナス払いは20万円。「払っていける」という自信のもとに住宅ローンを組みましたし、問題なく返済を続けてきました。しかし年齢とともに上がると見込んでいた収入は想定していてほどではなく、一方で大学進学を控えた子供の教育費は増え続けます。毎年の固定資産税も負担になり次第に月々の返済が困難に。やがて支払いが滞納するようになり、ほどなく自宅は差押えになる寸前。いよいよ追い詰めれれてしまったときインターネットで「センチュリー21のリースバック」をしりました。

「リースバックしかない」即座に利用。

娘が大学進学を控えているという大切な時期でしたので、どうしても生活環境を変えたくなかったのです。厳しい状況の中、藁にも縋る気持ちで自宅の査定をお願いしたところ、提示された買取価格は住宅ローンと税金の滞納額を相殺できる価格でした。これしか選択肢はないと思い、「リースバック」の活用を決断しました。何年ぶりかにホット胸を撫でおろす思いがしたものです。住み慣れた場所で暮らし続けられるということ。そして自宅から通学したいという娘の要望をかなえることができ、満足しております。先のことはわかりませんが、このまま賃貸生活を続けるのもよし、子供と親子リレーで返済での買戻しを検討するもよしと将来に選択肢を与えれれたことで気持ちも楽になりました。

ここがポイント!私のリースバックの活用法

○住宅ローン・固定資産税の支払いが苦しい。

○愛着ある我が家の差押えを回避したい。

○子供の教育環境を変えたくない。

○将来、買戻しも検討したい。

事例のご紹介

お客様PROFILE○職業/会社員 ○家族/夫婦・子供1人 物件/マンション

ギャンブル依存から立ち直るために、リースバックで、人生のリスタートを

自分にぴったりのサービスを見つけることができます。

パチンコにのめりこみ散財、借金は一千万円以上に。

いつもギャンブルのことが頭から離れず苦しんできました。私は某自動車メーカーに勤務する50代の男性です。たいへんお恥ずかしい話ですが、趣味のパチンコにだんだんのめり込むようになり、預貯金をすべて使いきってしまいました。それだけでは飽き足らずクレジットカードを作ってはキャッシングで限度額まで使い果たすという事を繰り返した結果、借入総額は雪だるま式に膨れ上がりどうにも手に負えない状態に。やがて仕事にも影響し、家族との関係もギクシャクしはじめました。「このままではいけない。なんとかしなければ」と一発発起。すべてをやりなおすつもりで、ギャンブルとの決別と「リースバック」の活用を決断しました。

「誰にも知られたくない」安心と信頼で選んだサービス

私たち家族の住むマンションをはじめ、近隣の住棟には同じ会社の従業員も多く住んでおり、顔見知りも少なくありません。とにかく「住まいを売却したことを絶対に知られたくない」というのが第一条件としてありました。その点「リースバック」は、売却に伴う引越の必要がないので安心。また、サービスを提供しているのが実績があり信頼できる会社ということで不安なくやりとりができました。勇気を出して相談したことが自分を見つめ直すきっかけにもつながったと思います。数年後には退職金も見込めるため、マイホームの買戻しを真剣に検討中。そして、この機会にギャンブルから足を洗い、人生の再スタートのきっかけとしたいと決意を新たにしております。

 

ここがポイント!私のリースバックの活用法

○膨らんだ借金をどうにか整理したい。

○住まいの売却を近所に知られたくない。

○信頼できる会社のサービスを利用したい。

○生活態度を改め人生を再スタートしたい。

事例のご紹介

お客様PROFILE○職業/自営業 ○家族/独身 物件/マンション

都心のマンションを現金化し借金返済。自営業の高齢社に、希望の持てる解決法。

自分にぴったりのサービスを見つけることができます。

自営業の不調で家賃を滞納。八方ふさがりの状況に。

時代の潮流が変わったことに、もう少し早くき気づけばよかったのかもしれません。かつては「新しい娯楽」の代表ともいわれたカラオケも時代の流れとともにブームが下火となり、客足は次第に遠のいていきました。そうして都内で営んでいる自営業のカラオケスナックは閑古鳥なくようになりましたが、70歳を過ぎた身ではほかにできる仕事もなく、体力の残っている限りは続けたいと思っていいました。しかし、売り上げの低迷とともにテナントの家賃や固定資産税などを滞納せざるをえず、ついに都税事務所から財産の差押え処置も行われました。このような状態にあっては当然銀行からの融資も難しく、八方ふさがりの状況に陥ってしまったのです。

所有するマンションが高評価。想定以上の売却価格に。

「リースバック」というサービスは、私にとって最後の望みとなりました。幸いにして、所有していたマンションは都心の駅から近くめぐまれた立地。このマンション価値を高く評価してもらい、さらに買い戻し特約を付けないことで想定していた以上の売却金額でスムーズに現金化することができたのです。おかげさまで、賃貸にはなりましたが住み慣れた家での暮らしはそのままに、滞納していたテナントの家賃や税金をすべて整理。残った売却代金で生計を立てていく見通しがつきました。常に借金のことが頭からはなれず、つらかった日々の気苦労を忘れられたのは本当に何年振りでしょうか。今後の暮らしを自分なりに落ち着いて考え直したいとおもいます。

ここがポイント!私のリースバックの活用法

○つらい借金生活から抜け出したい。

○制約等に縛られず手元資金を捻出したい。

○都心の不動産を正しく評価してほしい。

○今後の生活設計を立て直したい。

事例のご紹介

お客様PROFILE○職業/法人代表 ○社員/8名 ○物件/マンション

オフィスをリースバックする。会社経営の新しい手法。

自分にぴったりのサービスを見つけることができます。

会社移転か、リノベーションか。課題解決の以外ないと糸口。

都内のマンションを父親から相続し、その1室で税理士法人を営んでおります。築50年にもなかろうかという古い建物のため、設備の老朽化等で仕事に支障のでることもしばしば。業務環境改善のため、室内を全面的に改装するか、売却して他の場所へ移転することなどを考えておりました。しかし、改装するにしても都合の良い条件の物件が見つかるかどうかは分かりません。仕事柄、すでに多くの顧客を抱えている現在のエリアから遠く離れることは難しい。そんな課題に頭を悩ませつつ、不動産会社へ相談に訪れたときな「リースバックという方法もありますよ」と聞き大いに興味を持った次第です。

 

リースバックの活用で、大幅な経費の削減に。

画期的な方法だと思いました。「リースバック」を上手く活用すれば、事務所の改装工事はその資金でまかなうことができます。移転に伴う費用や作業も必要なく、駐車場や倉庫の確保といったことも心配無用。さらに所有から賃貸に切り替わることで固定資産税の支払い等も含めたことでキャッシュフローが楽になり、経営指標も改善されるでしょう。すべてのピースがぴたりとはまり、もっとも効率的な方法だと確信しました。現在「リースバック」により改装したオフィスは快適で、今後も長い期間での賃貸を考えています。

 

ここがポイント!私のリースバックの活用法

○会社移転の手間やリスクをなくしたい。

○改修工事のための資金調達。

○バランスシートをスリム化し、企業評価を向上させたい。

○安心できる企業と契約を結びたい。

事例のご紹介

お客様PROFILE○職業/自営業 ○家族/夫婦 ○物件/マンション

海外転勤の間だけ、リースバック。将来を見越した有効活用術。

自分にぴったりのサービスを見つけることができます。

 

急に決まった海外勤務。さて、マンションをどうする?

自宅を離れることに心残りがありました。なにせ、夫婦ともにたいへん気に入って購入したリノベーションマンション。ずっと住み続けていたいというのが私たちの本音です。しかし仕事の都合で3年間の海外駐在勤務が決まり、日本に戻ってくるのは半年に一度程度。そのため住まいを「空き家にする」、「賃貸に出す」、「売却する」といった選択に悩んでいました。また海外に行くにあたり、気になっていたのは住宅ローンの残債務です。数百万円程度ではありましたが、完済してすっきりとした気持ちで日本を離れたいという思いがありました。そういった事情から浮上したのが「リースバック」という選択でした。

 

現金化に時間がかからず、買戻しができる魅力。

愛着を持って暮らしていたマンションですので手離すことには迷いがありました。ですが私たちにとって「リースバック」の大きなメリットは、現金化に時間がかからないことと、将来買戻しもできること。戻ってきたら自分たちが再び住むという選択肢が可能性になることでした。将来買戻しがしやすい金額を設定してもらうなど細やかな配慮もして頂き、おかげさまで海外に行く前に手元に資金を残すことができて、向こうでも不安のない落ち着いた生活が営めそうです。

ここがポイント!私のリースバックの活用法

○住宅ローンの残債を整理したい。

○売却した自宅を将来的に買戻したい。

○不動産をできるだけ素早く現金化したい。

○ゆとりあるライフプランをたてたい。

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